AはBに対し、承諾期間を令和6年5月31日と定めて商品売買の申込みをした。この申込みの撤回に関する次の記述のうち、民法上最も適切なものはどれか。
- ①Aは、承諾期間中はBの承諾を得た場合に限り撤回できる
- ②Aは、Bに通知さえすればいつでも撤回できる
- ③Aは、撤回する権利を留保していなければ撤回できない
- ④Aは、Bが承諾するまでは自由に撤回できる
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承諾期間を定めてした申込みは、申込者が撤回する権利を留保していたときを除き、その期間内は撤回することができない(民法523条1項)。
他の選択肢の誤り:
・撤回にBの同意を要するという規律ではない
・Bへの通知の有無によって撤回の可否が左右される規定はない
・承諾前であっても原則として自由な撤回はできない