国連国際物品売買契約に関する条約(CISG、ウィーン売買条約)が適用される典型的な場面として最も適切なものはどれか。
- ①営業所が異なる締約国にある当事者間の物品売買契約
- ②同一国内に営業所を置く当事者間の不動産売買契約である
- ③消費者が個人利用目的で行う小売店での物品購入である
- ④株式や社債などの有価証券についての売買契約である
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CISGは、営業所が異なる締約国に所在する当事者間で締結される物品売買契約を主な適用対象とする国際的な統一売買法である。
他の選択肢の誤り:
・不動産はCISGの対象である「物品」に含まれず適用対象外である。
・消費者が個人的・家庭的な使用のために購入する取引はCISGの適用が除外される。
・株式や社債などの有価証券の売買はCISGの適用対象外とされている。