外国為替及び外国貿易法(外為法)の基本的な性格に関する説明として最も適切なものはどれか。
- ①対外取引を原則自由としつつ安全保障等の観点から必要な範囲で規制を行う法律
- ②日本と外国との間のあらゆる取引を全面的に禁止することを原則とする法律である
- ③外国企業の日本国内への出店を全面的かつ一律に禁止することのみを定める法律
- ④為替レートの水準を政府が直接固定して管理するためだけに存在する法律である
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外為法は対外取引の自由を基本原則としつつ、国の安全保障の確保等の政策目的のために必要最小限の範囲で対内直接投資や貿易・資本取引等に規制を及ぼす枠組みを定めている。
他の選択肢の誤り:
・対外取引を全面的に禁止することを原則とする法律ではなく、自由を原則としている。
・外国企業の対内投資を一律禁止する制度ではなく、一定業種について届出等を求めるものである。
・為替レートの水準そのものを政府が直接固定管理する法律ではない。