民法上の法定相続人に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
- ①配偶者は、他の血族相続人の有無を問わず常に相続人となる
- ②被相続人の配偶者は、子がいない場合に限り相続人となる
- ③被相続人の配偶者は、血族相続人がいる場合は相続人になれない
- ④被相続人の配偶者は、婚姻期間が10年未満なら相続人になれない
答えと解説を見る
被相続人の配偶者は、子や直系尊属など他の血族相続人がいるかどうかにかかわらず、常に相続人となる地位を有する。
他の選択肢の誤り:
・配偶者は子の有無にかかわらず常に相続人となる。
・配偶者は血族相続人がいる場合でも共に相続人となる。
・配偶者の相続権に婚姻期間の長短による制限はない。