表意者が真意ではないことを自分で知りながら意思表示をすることを何というか。
- ①心裡留保(表意者が真意でないことを知りながらする意思表示)
- ②虚偽表示(相手方と通謀して真意でない意思表示をすること)
- ③錯誤(真意が欠けていることを表意者自身が知らないこと)
- ④詐欺(他人を欺いて錯誤に陥らせ意思表示をさせることをいう)
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心裡留保は、表意者が自らの真意でないことを知りながら意思表示をするものであり、原則として有効だが、相手方が悪意または有過失の場合は無効となる。
他の選択肢の誤り:
・虚偽表示は相手方と通謀して行う点で、単独で真意でない表示をする心裡留保と異なる。
・錯誤は表意者自身が真意と表示の不一致に気付いていない点で、気付いている心裡留保と異なる。
・詐欺は相手方の欺罔行為によって錯誤に陥らされる点で、表意者が自ら真意でないと知っている心裡留保とは異なる。