消防用設備等の非常電源として用いる自家発電設備に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
- ①停電してから40秒以内に、電圧を確立して送電できるものとする。
- ②停電してから10分以内に、電圧を確立できるものとする。
- ③停電から40秒以内に始動すれば、電圧の確立と送電はその後でよい。
- ④常用電源が停電したときは自動では始動せず、手動で始動させる。
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消防用設備等の非常電源に用いる自家発電設備は、常用電源が停電したとき自動的に始動し、停電から電圧の確立と負荷への投入までを40秒以内に行えるものとされています(自家発電設備の基準)。スプリンクラー設備や屋内消火栓設備などのポンプを、火災時に速やかに動かすためです。
他の選択肢について
・10分以内:40秒以内です。
・40秒以内に始動すればよい:40秒は「始動」ではなく、停電から電圧の確立と負荷への送電(投入)までの時間です。
・手動で始動:停電を検出して自動的に始動するものとします。
覚え方のポイント
「非常用の自家発=停電から40秒以内に送電」。蓄電池設備は、切り替えに時間がかからないのが特徴です。