建築基準法に基づく非常用の照明装置の予備電源が、継続して点灯させることができなければならない時間の最小値として、正しいものはどれか。
- ①30分間
- ②10分間
- ③20分間
- ④60分間
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建築基準法に基づく非常用の照明装置は、停電時に予備電源(蓄電池など)に自動的に切り替わって点灯し、30分間以上継続して点灯できるものとしなければなりません(昭和45年建設省告示第1830号)。照度は、床面で1lx以上(LEDランプ・蛍光ランプを用いる場合は2lx以上)が必要です。
他の選択肢について
・10分間:自動火災報知設備の非常電源(蓄電池)の容量などで出てくる値です。
・20分間:消防法に基づく誘導灯の非常電源の容量(原則)の値です。
・60分間:大規模な建物などで、誘導灯に求められる場合がある値です。
覚え方のポイント
「非常用照明=建築基準法・30分」「誘導灯=消防法・20分(大規模などは60分)」。根拠の法律と時間をセットで覚えます。