建設業の事業場において、安全衛生推進者を選任しなければならない常時使用する労働者の数として、「労働安全衛生法」上、正しいものはどれか。
- ①10人以上50人未満
- ②5人以上10人未満
- ③50人以上100人未満
- ④100人以上300人未満
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労働安全衛生法第12条の2と同法施行規則では、安全管理者や衛生管理者の選任が必要ない規模の事業場のうち、常時10人以上50人未満の労働者を使用する事業場(建設業など)では、安全衛生推進者を選任しなければならないと定めています。
他の選択肢について
・5人以上10人未満:安全衛生推進者の選任の基準ではありません。
・50人以上100人未満:常時50人以上の事業場では、安全管理者・衛生管理者・産業医などを選任します。
・100人以上300人未満:建設業で総括安全衛生管理者の選任が必要になるのは常時100人以上ですが、この範囲は安全衛生推進者の基準ではありません。
覚え方のポイント
「10〜49人=安全衛生推進者」「50人以上=安全管理者・衛生管理者・産業医」「建設業100人以上=総括安全衛生管理者」。事業場の規模で選任する人が変わります。