コノプカ(Konopka, G.)が示したグループワークの原則に含まれるものとして、正しいものはどれか。
- ①メンバーの参加の度合いは、ワーカーがすべて決めて割り当てること
- ②グループ内での個別化と、グループそのものの個別化を図ること
- ③メンバーの間の葛藤は、ワーカーが表に出さないよう抑えること
- ④グループの規則は設けず、どのような行動も制限しないこと
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コノプカは、グループワークの14の原則を示しました。その中には、グループ内での個別化、グループそのものの個別化、メンバーの受容、ワーカーとメンバーの援助関係の形成、メンバー間の協力関係の促進、グループの過程の変更、能力に応じた参加の促進、問題解決の過程へのメンバーの参加、葛藤解決の経験、新しい経験の機会、制限の原則、プログラムの意図的な活用、継続的な評価、ワーカーの自己活用などが含まれます。
他の選択肢が誤りの理由
・参加の度合いをワーカーがすべて決める:メンバーの能力に応じた参加を促すことが原則です。
・葛藤を表に出さないよう抑える:コノプカは、メンバーが葛藤を解決する経験を持てるよう支えることを原則としています。
・規則を設けず行動を制限しない:必要な範囲で行動に制限を設けることも原則の一つです。
覚え方のポイント
コノプカの原則は「個別化(個人とグループの両方)」「受容」「参加」「協力関係」「制限」「評価」などがキーワード。