人口動態統計による近年の日本人の死因の第1位として、正しいものはどれか。
- ①悪性新生物(がん)
- ②心疾患
- ③脳血管疾患
- ④肺炎
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厚生労働省の人口動態統計によると、日本人の死因の第1位は、1981年以降、悪性新生物(がん)が続いています。近年は、第2位が心疾患(高血圧性を除く)で、老衰、脳血管疾患、肺炎などが続きます。
がんの多くは、喫煙、飲酒、食生活、運動不足などの生活習慣と関係があるため、生活習慣の改善とがん検診による早期発見が大切です。
他の選択肢が誤りの理由
・心疾患:近年は第2位です。
・脳血管疾患:かつて(1951〜1980年)は第1位でしたが、現在は第1位ではありません。
・肺炎:高齢化に伴い上位にありますが、第1位ではありません。
覚え方のポイント
死因の第1位=1981年から悪性新生物。それ以前は脳血管疾患(さらに以前は結核)。