問13-5
ガス漏れ火災警報設備の検知器の設置位置に関する記述のうち、適当なものはどれか。
- ①空気より軽いガス用は、燃焼器から水平距離4m以内で、下端が天井面から30cm以内とする。
- ②液化石油ガス用は、燃焼器から水平距離8m以内で、上端が床面から30cm以内とする。
- ③液化石油ガス用は、燃焼器から水平距離4m以内で、上端が床面から30cm以内とする。
- ④空気より軽いガス用は、燃焼器から水平距離8m以内で、上端が床面から30cm以内とする。
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正解
③液化石油ガス用は、燃焼器から水平距離4m以内で、上端が床面から30cm以内とする。
解説
液化石油ガス(LPガス)は空気より重く、漏れると床付近にたまります。そのため検知器は、燃焼器から水平距離4m以内で、検知器の上端が床面から30cm以内の位置に設けます。
一方、空気より軽いガス(一般的な都市ガス13Aなど)は天井付近に集まるため、検知器は燃焼器から水平距離8m以内で、検知器の下端が天井面から30cm以内の位置に設けます(消防法施行規則第24条の2の3)。
ガスの重さによって、距離(4mと8m)と高さ(床付近と天井付近)の両方が変わる点が重要です。
他の選択肢が誤りである理由
・液化石油ガス用の水平距離は4m以内です。8m以内は空気より軽いガスの場合です。
・空気より軽いガス用の水平距離は8m以内です。4m以内は重いガスの場合です。
・空気より軽いガスは天井付近にたまるため、検知器は天井面付近(下端が天井面から30cm以内)に設けます。
覚え方のポイント
「重いLPガス=4m以内・床から30cm以内(上端)」「軽い都市ガス=8m以内・天井から30cm以内(下端)」。
液化石油ガス(LPガス)は空気より重く、漏れると床付近にたまります。そのため検知器は、燃焼器から水平距離4m以内で、検知器の上端が床面から30cm以内の位置に設けます。
一方、空気より軽いガス(一般的な都市ガス13Aなど)は天井付近に集まるため、検知器は燃焼器から水平距離8m以内で、検知器の下端が天井面から30cm以内の位置に設けます(消防法施行規則第24条の2の3)。
ガスの重さによって、距離(4mと8m)と高さ(床付近と天井付近)の両方が変わる点が重要です。
他の選択肢が誤りである理由
・液化石油ガス用の水平距離は4m以内です。8m以内は空気より軽いガスの場合です。
・空気より軽いガス用の水平距離は8m以内です。4m以内は重いガスの場合です。
・空気より軽いガスは天井付近にたまるため、検知器は天井面付近(下端が天井面から30cm以内)に設けます。
覚え方のポイント
「重いLPガス=4m以内・床から30cm以内(上端)」「軽い都市ガス=8m以内・天井から30cm以内(下端)」。