問15-3
図に示すネットワーク工程表について、全体の所要日数として適当なものはどれか。(図中の丸数字は結合点の番号、矢線上の記号は作業名、日数は所要日数を表す)
- ①12日
- ②10日
- ③13日
- ④15日
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正解
③13日
解説
全体の所要日数は、開始の結合点から終了の結合点までの経路のうち、最も日数の長い経路(クリティカルパス)の日数です。
経路ごとに日数を足すと、A→C→F=3+4+3=10日、B→D→F=5+2+3=10日、B→E→G=5+6+2=13日となり、最も長いB→E→Gの13日が全体の所要日数です。
計算の手順
最早結合点時刻(各結合点に最も早く到達できる日)を左から順に求めると、①0日、②0+3=3日、③0+5=5日、④はCとDのうち大きいほうで max(3+4, 5+2)=7日、⑤5+6=11日、⑥はFとGのうち大きいほうで max(7+3, 11+2)=13日です。
他の選択肢が誤りである理由
・10日は、A→C→F や B→D→F の経路の日数で、最も長い経路ではありません。
・12日は、どの経路の日数とも一致しない値です。
・15日は、どの経路の日数とも一致しない値で、最も長い経路(13日)より長くなっています。
覚え方のポイント
「所要日数=最も長い経路の日数」。経路の数が多いときは、最早結合点時刻を左から順に求め、合流点では大きいほうをとると確実です。
全体の所要日数は、開始の結合点から終了の結合点までの経路のうち、最も日数の長い経路(クリティカルパス)の日数です。
経路ごとに日数を足すと、A→C→F=3+4+3=10日、B→D→F=5+2+3=10日、B→E→G=5+6+2=13日となり、最も長いB→E→Gの13日が全体の所要日数です。
計算の手順
最早結合点時刻(各結合点に最も早く到達できる日)を左から順に求めると、①0日、②0+3=3日、③0+5=5日、④はCとDのうち大きいほうで max(3+4, 5+2)=7日、⑤5+6=11日、⑥はFとGのうち大きいほうで max(7+3, 11+2)=13日です。
他の選択肢が誤りである理由
・10日は、A→C→F や B→D→F の経路の日数で、最も長い経路ではありません。
・12日は、どの経路の日数とも一致しない値です。
・15日は、どの経路の日数とも一致しない値で、最も長い経路(13日)より長くなっています。
覚え方のポイント
「所要日数=最も長い経路の日数」。経路の数が多いときは、最早結合点時刻を左から順に求め、合流点では大きいほうをとると確実です。