問16-5
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)における排水管の試験に関する記述のうち、適当なものはどれか。
- ①排水管の漏れの確認は、器具取付け後の通水試験だけで足りる。
- ②排水管の満水試験は、満水の状態を最小30分間保持して確かめる。
- ③3階以上にわたる排水立て管は、最上階にだけ満水試験継手を設ける。
- ④空調機のドレン管は、満水試験を行って漏れのないことを確かめる。
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正解
②排水管の満水試験は、満水の状態を最小30分間保持して確かめる。
解説
排水管の満水試験は、配管の開口部をふさいで管内を水で満たし、その状態を保持して水位が下がらないか、継手から漏れがないかを確かめる試験です。標準仕様書では、保持時間を最小30分としています。
試験は、保温や埋戻し、天井のふさぎなどで配管が隠れる前に、区間ごとに行います。
他の選択肢が誤りである理由
・標準仕様書では、排水管は満水試験を行い、さらに衛生器具などの取付け完了後に通水試験を行うとしています。通水試験だけでは足りません。
・3階以上にわたる排水立て管には、区間ごとに試験ができるよう、各階ごとに満水試験継手を取り付けます。
・空調機などのドレン管は、満水試験ではなく通水試験を行います。
覚え方のポイント
「排水管=満水試験(最小30分)+器具取付け後の通水試験」「ドレン管は通水試験」「3階以上の立て管は各階に満水試験継手」。
排水管の満水試験は、配管の開口部をふさいで管内を水で満たし、その状態を保持して水位が下がらないか、継手から漏れがないかを確かめる試験です。標準仕様書では、保持時間を最小30分としています。
試験は、保温や埋戻し、天井のふさぎなどで配管が隠れる前に、区間ごとに行います。
他の選択肢が誤りである理由
・標準仕様書では、排水管は満水試験を行い、さらに衛生器具などの取付け完了後に通水試験を行うとしています。通水試験だけでは足りません。
・3階以上にわたる排水立て管には、区間ごとに試験ができるよう、各階ごとに満水試験継手を取り付けます。
・空調機などのドレン管は、満水試験ではなく通水試験を行います。
覚え方のポイント
「排水管=満水試験(最小30分)+器具取付け後の通水試験」「ドレン管は通水試験」「3階以上の立て管は各階に満水試験継手」。