問17-1
施工計画の立案に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.施工計画の立案では、複数の工法を比較検討し、安全・品質・工期・経済性を総合的に判断する。
イ.仮設や施工方法等は、契約で特別の定めがない限り、発注者がその責任において定める。
ウ.総合施工計画書は、工事の着手に先立って作成し、監督職員に提出する。
エ.着工前の現場調査は省略し、工事の進み具合に応じて必要な調査を行えばよい。
ア.施工計画の立案では、複数の工法を比較検討し、安全・品質・工期・経済性を総合的に判断する。
イ.仮設や施工方法等は、契約で特別の定めがない限り、発注者がその責任において定める。
ウ.総合施工計画書は、工事の着手に先立って作成し、監督職員に提出する。
エ.着工前の現場調査は省略し、工事の進み具合に応じて必要な調査を行えばよい。
- ①イとウ
- ②アとエ
- ③イとエ
- ④ウとエ
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正解
③イとエ
解説
適当でないものは イとエ です。記述イとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。
各記述の検討
・ア:適当。1つの案だけで決めず、複数の案を比べて最適なものを選ぶのが施工計画の基本です。
・イ:適当でない。公共工事標準請負契約約款では、仮設・施工方法等は、特別の定めがない限り受注者がその責任において定めるとされています。
・ウ:適当。総合施工計画書は着手前に作成し、工種別の施工計画書はその工種の施工前に作成します。
・エ:適当でない。現場の状況(周辺道路・近隣・電力や給水の状況など)は、着工前に調査して施工計画に反映させます。
覚え方のポイント
「施工方法等は受注者の責任で決める」「計画は着工前に・現場調査を踏まえて・複数案を比較」。
適当でないものは イとエ です。記述イとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。
各記述の検討
・ア:適当。1つの案だけで決めず、複数の案を比べて最適なものを選ぶのが施工計画の基本です。
・イ:適当でない。公共工事標準請負契約約款では、仮設・施工方法等は、特別の定めがない限り受注者がその責任において定めるとされています。
・ウ:適当。総合施工計画書は着手前に作成し、工種別の施工計画書はその工種の施工前に作成します。
・エ:適当でない。現場の状況(周辺道路・近隣・電力や給水の状況など)は、着工前に調査して施工計画に反映させます。
覚え方のポイント
「施工方法等は受注者の責任で決める」「計画は着工前に・現場調査を踏まえて・複数案を比較」。