2026年版・7-2

応用能力:品質・安全の一問一答

1級管工事施工管理技術検定(第一次検定)「施工管理法(応用能力)」から、応用能力:品質・安全に関する4択問題を10問。「答えと解説を見る」を開くと、正解とその理由がその場で読めます。会員登録は不要です。

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問題

上から順に解いてみてください。答えは各問の下で確認できます。本試験の多くは四肢択一で、応用能力の問題は四肢択二ですが、ここでは全て4択で出題しています(四肢択二は組合せの4択に組み替えています)。

問17-2
品質管理に用いる図に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.パレート図は、不良項目を件数の多い順に並べ、重点的に対策する項目を把握するのに用いる。
イ.ヒストグラムは、時間の経過に伴う工程の変化を把握するのに最も適している。
ウ.特性要因図は、結果と原因の関係を体系的に整理するのに用いる。
エ.散布図は、1つの特性のばらつきの分布の形を見るのに用いる。
  • ①ウとエ
  • ②アとエ
  • ③イとウ
  • ④イとエ
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正解 ④イとエ
解説
適当でないものは イとエ です。記述イとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当。多い順の棒グラフと累積比率の折れ線で、重点項目が一目で分かります。
・イ:適当でない。ヒストグラムは分布の形やばらつきを見る図で、時間的な変化は分かりません。時間の変化を見るのは管理図です。
・ウ:適当。魚の骨のような形で原因を洗い出す図です。
・エ:適当でない。散布図は2つの特性の相関関係を調べる図です。分布の形を見るのはヒストグラムです。

覚え方のポイント
「パレート=重点」「特性要因=原因」「ヒストグラム=分布」「散布図=相関」「管理図=時間的な安定」。
問27-2
検査の方法に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.破壊検査は、全数検査で行うのが原則である。
イ.抜取検査では、試料をロットから無作為に抜き取る。
ウ.不良品の混入が人命に関わるおそれがある場合は、抜取検査が適している。
エ.受入検査は、搬入された材料や機器が所定の品質を満たしているかを確認する検査である。
  • ①イとウ
  • ②アとイ
  • ③アとウ
  • ④ウとエ
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正解 ③アとウ
解説
適当でないものは アとウ です。記述アとウには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当でない。破壊検査を全数で行うと製品がすべて使えなくなるため、抜取検査で行います。
・イ:適当。試料がロットを正しく代表するよう、無作為に抜き取ります。
・ウ:適当でない。1つの不良も許されない場合は、全数検査を行います。
・エ:適当。設計図書に定める品質・性能・数量を搬入時に確認します。

覚え方のポイント
「破壊検査・大量=抜取検査」「不良が許されない=全数検査」「試料は無作為に」。
問37-2
管理図に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.管理図は、工程が安定した状態にあるかどうかを判断するのに用いる。
イ.点が管理限界線の内側にあっても、並び方に癖がある場合は異常を疑う。
ウ.点が管理限界線の外に出ても、1点だけであれば原因を調べる必要はない。
エ.管理図の管理限界線は、製品の規格値と同じ値に設定するものである。
  • ①アとウ
  • ②ウとエ
  • ③アとエ
  • ④イとエ
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正解 ②ウとエ
解説
適当でないものは ウとエ です。記述ウとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当。時間の順に打点したデータを管理限界線と比べて判断します。
・イ:適当。片側に連続する、上昇や下降が続くなどの癖があれば、原因を調べます。
・ウ:適当でない。管理限界線の外に出た点は工程の異常を示すおそれがあり、1点でも原因を調べます。
・エ:適当でない。管理限界線は工程のデータのばらつきから求めるもので、規格値とは別のものです。

覚え方のポイント
「管理限界線の外に出たら異常」「内側でも癖があれば要注意」「管理限界線≠規格値」。
問47-2
労働安全衛生規則に基づく墜落等の防止に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.高さ2m以上の作業床の端や開口部で墜落の危険がある箇所には、囲い・手すり・覆い等を設ける。
イ.足場(一側足場・つり足場を除く)の作業床の幅は、20cm以上あればよい。
ウ.移動はしごは、幅を30cm以上とし、すべり止めなど転位を防止する措置を講じる。
エ.脚立は、脚と水平面との角度を80度以上として使用する。
  • ①イとエ
  • ②アとイ
  • ③アとエ
  • ④イとウ
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正解 ①イとエ
解説
適当でないものは イとエ です。記述イとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当。労働安全衛生規則で定められた措置です。
・イ:適当でない。作業床の幅は40cm以上、床材間の隙間は3cm以下とする必要があります。
・ウ:適当。移動はしごの基準として定められています。
・エ:適当でない。脚立は、脚と水平面との角度を75度以下とし、開き止めの金具等を備えます。

覚え方のポイント
「2m以上で囲い等」「作業床は幅40cm以上」「はしごは幅30cm以上」「脚立は75度以下」。
問57-2
酸素欠乏症等の防止に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.酸素欠乏とは、空気中の酸素の濃度が21%未満である状態をいう。
イ.酸素欠乏危険作業では、その日の作業を開始する前に、空気中の酸素の濃度を測定する。
ウ.酸素欠乏危険作業では、技能講習を修了した者のうちから作業主任者を選任する。
エ.換気を行うときは、純酸素を送り込んで酸素の濃度を高めるのがよい。
  • ①イとエ
  • ②アとウ
  • ③アとエ
  • ④ウとエ
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正解 ③アとエ
解説
適当でないものは アとエ です。記述アとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当でない。酸素欠乏は、酸素の濃度が18%未満である状態と定められています(通常の空気は約21%)。
・イ:適当。作業開始前の測定が義務づけられています。
・ウ:適当。酸素欠乏危険作業主任者を選任し、作業の方法を決定させるなどします。
・エ:適当でない。純酸素を使うと火災などの危険があるため、換気に純酸素を使用してはなりません。

覚え方のポイント
「酸素欠乏=18%未満」「作業前に測定」「作業主任者を選任」「換気に純酸素は使わない」。
問67-2
建設現場の安全活動に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.危険予知活動は、作業開始前に作業に潜む危険を話し合い、対策を決める活動である。
イ.ヒヤリ・ハットは災害に至っていないので、報告や共有を行う必要はない。
ウ.度数率は、1,000延べ実労働時間当たりの労働損失日数を表す値である。
エ.安全施工サイクルは、毎日の安全活動を定型化して繰り返し行う取組みである。
  • ①ウとエ
  • ②アとイ
  • ③イとエ
  • ④イとウ
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正解 ④イとウ
解説
適当でないものは イとウ です。記述イとウには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当。災害が起きる前に危険に気付くための活動です。
・イ:適当でない。ヒヤリ・ハットは重大な災害の予兆であり、報告・共有して対策をとります。
・ウ:適当でない。これは強度率の定義です。度数率は100万延べ実労働時間当たりの死傷者数です。
・エ:適当。安全朝礼・KY・巡視・片付けなどを毎日繰り返します。

覚え方のポイント
「ヒヤリ・ハットは共有」「度数率=頻度(100万時間)」「強度率=重さ(1,000時間)」。
問77-2
電気による災害の防止に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.湿潤な場所で使用する移動式の電動機械器具の電路には、感電防止用漏電遮断装置を接続する。
イ.被覆が損傷した移動電線は、作業の終了後にまとめて交換すればよい。
ウ.停電して作業を行う場合は、開閉器に施錠したり通電禁止の表示をしたりする。
エ.電動工具の金属製外箱は、接地しないほうが感電の危険が少ない。
  • ①イとエ
  • ②アとイ
  • ③アとエ
  • ④ウとエ
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正解 ①イとエ
解説
適当でないものは イとエ です。記述イとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当。漏電したときの感電の危険が大きい場所では、漏電遮断装置で保護します。
・イ:適当でない。損傷した電線は感電の原因になるため、使用前に補修または交換します。
・ウ:適当。誤って送電されるのを防ぐための措置です。
・エ:適当でない。外箱を接地しておくと、漏電したときに電流が大地に流れ、感電の危険が小さくなります。

覚え方のポイント
「湿潤な場所=漏電遮断装置」「外箱は接地」「停電作業は施錠・表示」。
問87-2
クレーン等による揚重作業に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.定格荷重を超える荷でも、短時間であればつり上げてよい。
イ.つり上げられている荷の下には、労働者を立ち入らせない。
ウ.クレーンの運転では、一定の合図を定め、合図を行う者を指名する。
エ.つり上げた荷の上に作業員を乗せて移動させてもよい。
  • ①アとイ
  • ②アとエ
  • ③アとウ
  • ④イとエ
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正解 ②アとエ
解説
適当でないものは アとエ です。記述アとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当でない。定格荷重を超える荷のつり上げは、時間に関係なく禁止されています。
・イ:適当。荷が落下したときの災害を防ぐためです。
・ウ:適当。運転者と作業者の意思疎通を確実にするためです。
・エ:適当でない。つり荷に人を乗せることは禁止されています。

覚え方のポイント
「定格荷重を超えない」「つり荷の下に入らない」「合図を統一」「荷に人を乗せない」。
問97-2
品質管理の考え方に関する次の記述のうち、適当なものの組合せはどれか。
ア.品質管理は、不良が発生したときだけ行えばよい。
イ.品質は、完成後の検査だけでなく、施工の工程の中で作り込むことが重要である。
ウ.品質管理の目的は、設計図書の要求をはるかに超える品質をつくることである。
エ.PDCAサイクルを回して、品質の維持・向上を図る。
  • ①アとイ
  • ②イとエ
  • ③ウとエ
  • ④アとウ
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正解 ②イとエ
解説
適当なものは イとエ です。記述アとウには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当でない。品質管理は、不良が出たときだけでなく、平常時から継続して行うものです。
・イ:適当。工程で不良をつくらないことが、手戻りを防ぐ最善の方法です。
・ウ:適当でない。目的は設計図書で求められる品質を経済的に満たすことで、必要以上の品質は原価の増加を招きます。
・エ:適当。計画・実施・確認・処置を繰り返して改善を続けます。

覚え方のポイント
「品質は工程で作り込む」「PDCA」「目的は設計図書の品質を経済的に満たすこと」。
問107-2
熱中症の予防に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.暑さ指数(WBGT)を把握し、作業時間の短縮や休憩などの対策をとる。
イ.熱中症の予防のための水分の補給は、作業の終了後にまとめて行う。
ウ.暑熱環境に体が慣れていない作業開始の初期ほど、熱中症の危険は低い。
エ.高温の機械室内での作業でも、熱中症の予防措置が必要である。
  • ①イとウ
  • ②アとイ
  • ③イとエ
  • ④ウとエ
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正解 ①イとウ
解説
適当でないものは イとウ です。記述イとウには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。

各記述の検討
・ア:適当。WBGTに応じて作業の管理を行うのが基本です。
・イ:適当でない。水分と塩分は、作業の途中でもこまめに補給する必要があります。
・ウ:適当でない。暑さに慣れていない初期は、熱中症の危険がむしろ高くなります。
・エ:適当。熱中症は屋内の高温の場所でも起こります。

覚え方のポイント
「WBGTの把握」「水分・塩分はこまめに」「暑さに慣れていない初期が危ない」「屋内でも起こる」。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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