問17-5
ダクトの形状に関する次の記述のうち、適当でないものの組合せはどれか。
ア.長方形ダクトのエルボの内側の半径は、ダクト幅の1/2以上とする。
イ.長方形ダクトのアスペクト比は、大きいほど圧力損失が小さくなる。
ウ.ダクトの拡大部の角度は、15°以下とする。
エ.ダクトの縮小部の角度は、60°以上とする。
ア.長方形ダクトのエルボの内側の半径は、ダクト幅の1/2以上とする。
イ.長方形ダクトのアスペクト比は、大きいほど圧力損失が小さくなる。
ウ.ダクトの拡大部の角度は、15°以下とする。
エ.ダクトの縮小部の角度は、60°以上とする。
- ①イとウ
- ②アとエ
- ③イとエ
- ④ウとエ
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正解
③イとエ
解説
適当でないものは イとエ です。記述イとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。
各記述の検討
・ア:適当。小さくせざるを得ない場合は、案内羽根を設けます。
・イ:適当でない。アスペクト比が大きいと周長が長くなり、摩擦損失が増えます。一般に4以下が目安です。
・ウ:適当。急な拡大は流れがはがれて損失や騒音が大きくなるためです。
・エ:適当でない。縮小部の角度は30°以下を目安とします。
覚え方のポイント
「エルボの内側半径=幅の1/2以上」「アスペクト比は4以下」「拡大15°以下・縮小30°以下」。
適当でないものは イとエ です。記述イとエには誤りがあり、ほかの2つは正しい内容です。
本試験の応用能力問題と同じく、2つとも正しく見分けられて初めて正解になります。1つだけ分かる、という状態から一歩進めることが足切りの突破につながります。
各記述の検討
・ア:適当。小さくせざるを得ない場合は、案内羽根を設けます。
・イ:適当でない。アスペクト比が大きいと周長が長くなり、摩擦損失が増えます。一般に4以下が目安です。
・ウ:適当。急な拡大は流れがはがれて損失や騒音が大きくなるためです。
・エ:適当でない。縮小部の角度は30°以下を目安とします。
覚え方のポイント
「エルボの内側半径=幅の1/2以上」「アスペクト比は4以下」「拡大15°以下・縮小30°以下」。