問11-2
流体の流れに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- ①ベルヌーイの定理は、流れのエネルギー保存を表したものだ。
- ②損失を無視すると、静圧と動圧と位置の圧力の和は一定だ。
- ③管の断面積が小さくなる所では、静圧が大きくなる。
- ④管の断面積が小さくなる所では、流速が速くなる。
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正解
③管の断面積が小さくなる所では、静圧が大きくなる。
解説
ベルヌーイの定理では、損失を無視すると「静圧+動圧+位置による圧力」の和が流れに沿って一定に保たれます。管が細くなる所では流速が速くなって動圧が増えるため、その分だけ静圧は小さくなります。
他の選択肢が正しい理由
・ベルヌーイの定理は、流体の流れについてエネルギーが保存されることを表したものです。
・損失がなければ、静圧・動圧・位置の圧力の合計(全圧)は流れに沿って変わりません。
・連続の式(流量=断面積×流速)から、断面積が小さい所では流速が速くなります。
覚え方のポイント
「細い所は速く流れ、静圧が下がる」。ベンチュリ管で流量を測れるのは、この静圧の差を使っているからです。
ベルヌーイの定理では、損失を無視すると「静圧+動圧+位置による圧力」の和が流れに沿って一定に保たれます。管が細くなる所では流速が速くなって動圧が増えるため、その分だけ静圧は小さくなります。
他の選択肢が正しい理由
・ベルヌーイの定理は、流体の流れについてエネルギーが保存されることを表したものです。
・損失がなければ、静圧・動圧・位置の圧力の合計(全圧)は流れに沿って変わりません。
・連続の式(流量=断面積×流速)から、断面積が小さい所では流速が速くなります。
覚え方のポイント
「細い所は速く流れ、静圧が下がる」。ベンチュリ管で流量を測れるのは、この静圧の差を使っているからです。