問13-3
中央式給湯設備のレジオネラ属菌対策に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- ①貯湯槽内の湯の温度を、60℃以上に保つようにする。
- ②給湯の末端でも、湯の温度をおおむね55℃以上に保つ。
- ③湯の温度を低く保つほど、レジオネラ属菌は増えにくい。
- ④湯が滞留する部分をなくすように、配管を計画する。
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正解
③湯の温度を低く保つほど、レジオネラ属菌は増えにくい。
解説
レジオネラ属菌は、20〜50℃程度の温かい水の中でよく繁殖し、特に36℃前後で最も繁殖しやすいとされます。湯の温度を低めに保つと、かえって繁殖しやすい温度になります。そのため中央式給湯設備では、貯湯槽内の湯を60℃以上に保ち、給湯の末端でも55℃以上になるようにするのが一般的です。
他の選択肢が正しい理由
・貯湯槽内の湯の温度を60℃以上に保つと、レジオネラ属菌の繁殖を抑えられます。
・循環配管の末端などでも、湯の温度を55℃以上に保つようにします。
・湯が滞留する行き止まりの配管などは、温度が下がって菌が繁殖しやすいので、できるだけなくします。
覚え方のポイント
「貯湯槽60℃以上、末端55℃以上」「滞留させない」。レジオネラ属菌はぬるま湯が好きと覚えましょう。
レジオネラ属菌は、20〜50℃程度の温かい水の中でよく繁殖し、特に36℃前後で最も繁殖しやすいとされます。湯の温度を低めに保つと、かえって繁殖しやすい温度になります。そのため中央式給湯設備では、貯湯槽内の湯を60℃以上に保ち、給湯の末端でも55℃以上になるようにするのが一般的です。
他の選択肢が正しい理由
・貯湯槽内の湯の温度を60℃以上に保つと、レジオネラ属菌の繁殖を抑えられます。
・循環配管の末端などでも、湯の温度を55℃以上に保つようにします。
・湯が滞留する行き止まりの配管などは、温度が下がって菌が繁殖しやすいので、できるだけなくします。
覚え方のポイント
「貯湯槽60℃以上、末端55℃以上」「滞留させない」。レジオネラ属菌はぬるま湯が好きと覚えましょう。