問13-4
排水トラップに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- ①トラップの封水深は、5cm以上10cm以下とするのが原則である。
- ②1つの器具の排水管に、トラップを直列に2個設けてはならない。
- ③トラップは、排水中の汚物などで詰まりにくい構造とする。
- ④トラップの封水深は、深いほど良く、20cm以上が望ましい。
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正解
④トラップの封水深は、深いほど良く、20cm以上が望ましい。
解説
建築基準法に基づく告示では、排水トラップの封水深は5cm以上10cm以下(阻集器を兼ねるものは5cm以上)と定められています。封水深が深すぎると、トラップの中に汚物がたまりやすくなり、自浄作用が低下して詰まりの原因になります。
他の選択肢が正しい理由
・封水深は5cm以上10cm以下が原則です。浅すぎると封水が破れやすくなります。
・1つの排水経路にトラップを直列に2つ設ける二重トラップは、間の空気が閉じ込められて排水が流れにくくなるため禁止されています。
・トラップは、汚物がたまらず、排水の流れで内部が洗われる(自浄作用がある)構造とします。
覚え方のポイント
「封水深は5〜10cm」「二重トラップは禁止」。深ければ良いわけではない点がよく問われます。
建築基準法に基づく告示では、排水トラップの封水深は5cm以上10cm以下(阻集器を兼ねるものは5cm以上)と定められています。封水深が深すぎると、トラップの中に汚物がたまりやすくなり、自浄作用が低下して詰まりの原因になります。
他の選択肢が正しい理由
・封水深は5cm以上10cm以下が原則です。浅すぎると封水が破れやすくなります。
・1つの排水経路にトラップを直列に2つ設ける二重トラップは、間の空気が閉じ込められて排水が流れにくくなるため禁止されています。
・トラップは、汚物がたまらず、排水の流れで内部が洗われる(自浄作用がある)構造とします。
覚え方のポイント
「封水深は5〜10cm」「二重トラップは禁止」。深ければ良いわけではない点がよく問われます。