問14-3
ダクトに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- ①スパイラルダクトは、亜鉛鉄板をらせん状に巻いてつくる。
- ②長方形ダクトの縦横比(アスペクト比)は、原則として4以下とする。
- ③長方形ダクトは、同じ断面積の円形ダクトより圧力損失が小さい。
- ④フレキシブルダクトは、吹出口とダクトの接続などに用いる。
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正解
③長方形ダクトは、同じ断面積の円形ダクトより圧力損失が小さい。
解説
同じ断面積で比べると、長方形ダクトは円形ダクトより周囲の長さが長くなり、空気と壁面が接する面積が増えるため、圧力損失は大きくなります。縦横比が大きい扁平なダクトほど、この傾向は強くなります。
他の選択肢が正しい理由
・スパイラルダクトは、帯状の亜鉛鉄板をらせん状に巻いて製作する円形のダクトで、はぜが補強の役目をするため強度があります。
・長方形ダクトの縦横比は、原則として4以下とします(公共建築工事標準仕様書)。
・フレキシブルダクトは、曲げやすいダクトで、吹出口や吸込口とダクトの接続などに用いられます。
覚え方のポイント
「円形が最も効率がよい」「長方形は扁平になるほど損失が増える→縦横比は4以下」。
同じ断面積で比べると、長方形ダクトは円形ダクトより周囲の長さが長くなり、空気と壁面が接する面積が増えるため、圧力損失は大きくなります。縦横比が大きい扁平なダクトほど、この傾向は強くなります。
他の選択肢が正しい理由
・スパイラルダクトは、帯状の亜鉛鉄板をらせん状に巻いて製作する円形のダクトで、はぜが補強の役目をするため強度があります。
・長方形ダクトの縦横比は、原則として4以下とします(公共建築工事標準仕様書)。
・フレキシブルダクトは、曲げやすいダクトで、吹出口や吸込口とダクトの接続などに用いられます。
覚え方のポイント
「円形が最も効率がよい」「長方形は扁平になるほど損失が増える→縦横比は4以下」。