問14-4
公共工事標準請負契約約款に関する記述のうち、適当なものはどれか。
- ①設計図書には、図面・仕様書・現場説明書・質問回答書が含まれる。
- ②受注者は、工事の全部を一括して第三者に請け負わせることができる。
- ③設計図書に品質が明示されていない材料は、最も安価なものを使う。
- ④受注者は、設計図書の誤りに気付いても監督員に通知する必要はない。
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正解
①設計図書には、図面・仕様書・現場説明書・質問回答書が含まれる。
解説
公共工事標準請負契約約款では、設計図書を「別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書」と定めています(第1条)。施工図や施工計画書は、受注者が作成するもので、設計図書には含まれません。
他の選択肢が誤りである理由
・受注者は、工事の全部や主たる部分などを一括して第三者に委任し、または請け負わせてはなりません(一括下請負の禁止)。
・設計図書に品質が明示されていない工事材料は、中等の品質を有するものとします。
・受注者は、設計図書の誤りや脱漏、図面と仕様書の不一致などを発見したときは、直ちに監督員に通知し、確認を請求しなければなりません。
覚え方のポイント
約款の頻出事項は「設計図書の範囲」「一括下請負の禁止」「品質が明示されていない材料は中等品」「不一致を見つけたら監督員へ通知」。
公共工事標準請負契約約款では、設計図書を「別冊の図面、仕様書、現場説明書及び現場説明に対する質問回答書」と定めています(第1条)。施工図や施工計画書は、受注者が作成するもので、設計図書には含まれません。
他の選択肢が誤りである理由
・受注者は、工事の全部や主たる部分などを一括して第三者に委任し、または請け負わせてはなりません(一括下請負の禁止)。
・設計図書に品質が明示されていない工事材料は、中等の品質を有するものとします。
・受注者は、設計図書の誤りや脱漏、図面と仕様書の不一致などを発見したときは、直ちに監督員に通知し、確認を請求しなければなりません。
覚え方のポイント
約款の頻出事項は「設計図書の範囲」「一括下請負の禁止」「品質が明示されていない材料は中等品」「不一致を見つけたら監督員へ通知」。