問15-5
機器の据付けに関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- ①機器の周囲には、維持管理に必要なスペースを確保する。
- ②アンカーボルトは、機器の質量や地震力に耐えるものを選ぶ。
- ③防振装置を設けた機器には、耐震ストッパーを設ける。
- ④基礎のコンクリートは、打設の3日後から荷重をかけてよい。
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正解
④基礎のコンクリートは、打設の3日後から荷重をかけてよい。
解説
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、機器の標準基礎はコンクリート基礎とし、コンクリート打設後10日間以内に荷重をかけてはならないとしています。コンクリートが十分な強度に達する前に重い機器を載せると、基礎にひび割れが生じたり、アンカーボルトが効かなくなったりするおそれがあるためです。
他の選択肢が正しい理由
・機器の据付けに際しては、点検や部品の交換ができるよう、維持管理に必要なスペースを確保します。
・アンカーボルトは、機器の質量や地震のときにかかる力に耐えられる径と本数のものを選び、機器を水平に固定します。
・防振装置の上の機器は地震で動きやすいため、移動や転倒を防ぐ耐震ストッパーを設けます。
覚え方のポイント
据付けは「保守スペースの確保」「基礎は打設後10日間荷重をかけない」「水平に据えてアンカーボルトで固定」「防振と耐震ストッパーはセット」。
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、機器の標準基礎はコンクリート基礎とし、コンクリート打設後10日間以内に荷重をかけてはならないとしています。コンクリートが十分な強度に達する前に重い機器を載せると、基礎にひび割れが生じたり、アンカーボルトが効かなくなったりするおそれがあるためです。
他の選択肢が正しい理由
・機器の据付けに際しては、点検や部品の交換ができるよう、維持管理に必要なスペースを確保します。
・アンカーボルトは、機器の質量や地震のときにかかる力に耐えられる径と本数のものを選び、機器を水平に固定します。
・防振装置の上の機器は地震で動きやすいため、移動や転倒を防ぐ耐震ストッパーを設けます。
覚え方のポイント
据付けは「保守スペースの確保」「基礎は打設後10日間荷重をかけない」「水平に据えてアンカーボルトで固定」「防振と耐震ストッパーはセット」。