問15-8
ダクトが準耐火構造の防火区画を貫通する場合の施工に関する記述のうち、適当でないものはどれか。
- ①貫通部とダクトの隙間には、モルタルを充塡することができる。
- ②貫通部とダクトの隙間には、グラスウール保温材を充塡してよい。
- ③保温が必要なダクトの貫通部の保温は、ロックウール保温材とする。
- ④ロックウール保温材を充塡したときは、脱落防止の措置を講ずる。
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正解
②貫通部とダクトの隙間には、グラスウール保温材を充塡してよい。
解説
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、ダクトが準耐火構造の防火区画等を貫通する場合、貫通部とダクトとの隙間にはモルタル又はロックウール保温材を充塡することとしています。グラスウールはロックウールより耐熱性が低く、ここでは使いません。
他の選択肢が正しい理由
・隙間にはモルタルを充塡することができます(ロックウール保温材でもよい)。
・保温が必要なダクトの場合、防火区画の貫通部の保温は、ロックウール保温材によるものとします。
・ロックウール保温材を施す場合は、脱落防止の措置を講じます。
覚え方のポイント
防火区画の貫通部は「モルタル又はロックウール」。耐熱性の高いロックウールと、グラスウールを取り違えないようにします。
公共建築工事標準仕様書(機械設備工事編)では、ダクトが準耐火構造の防火区画等を貫通する場合、貫通部とダクトとの隙間にはモルタル又はロックウール保温材を充塡することとしています。グラスウールはロックウールより耐熱性が低く、ここでは使いません。
他の選択肢が正しい理由
・隙間にはモルタルを充塡することができます(ロックウール保温材でもよい)。
・保温が必要なダクトの場合、防火区画の貫通部の保温は、ロックウール保温材によるものとします。
・ロックウール保温材を施す場合は、脱落防止の措置を講じます。
覚え方のポイント
防火区画の貫通部は「モルタル又はロックウール」。耐熱性の高いロックウールと、グラスウールを取り違えないようにします。