合成樹脂製可とう電線管による配管に関する次のア〜エの記述のうち、適当なもののみをすべて挙げている組合せはどれか。
ア CD管を、露出となる天井内に転がして配管した。
イ PF管を造営材に沿って支持するときは、支持点間の距離を1.5m以下とした。
ウ PF管どうしは、カップリングを使わずに管の端を突き合わせ、テープを巻いて接続した。
エ 屈曲が多い区間では、通線を容易にするため、途中にプルボックスを設けた。
- ①イ、エ
- ②ア、ウ
- ③イ、ウ
- ④ア、エ
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ア:不適当です。CD管は自己消火性がなく、コンクリートに埋め込んで使うのが原則です。露出や天井内にはPF管を使います。
イ:適当です。合成樹脂管は柔らかくたわみやすいため、支持点間の距離を1.5m以下とします。
ウ:不適当です。可とう管どうしはカップリングなどの専用の接続材で接続し、突き合わせてテープで巻くような接続はしません。
エ:適当です。屈曲が多いと通線の抵抗が大きくなり、ケーブルを傷めるため、途中にボックスを設けます。
したがって、適当なものはイとエです。
他の選択肢について
・「ア、ウ」:アとウが不適当です。
・「イ、ウ」:ウが不適当です。
・「ア、エ」:アが不適当です。
覚え方のポイント
「CD管=コンクリート埋込専用(オレンジ色)」「PF管=露出・隠ぺいも可(自己消火性)」。