1級電気通信工事施工管理技士|第一次検定・03|基本無料

電気通信設備(無線・放送・情報システム)の対策

01 電気通信設備(無線・放送・情報システム)で問われること

電気通信設備のうち、無線・放送・情報システムの分野をまとめたカテゴリーです。アンテナの種類と利得、電波の伝搬とフェージング、MIMOや無線LANの規格、セルラー方式と5G、静止衛星と低軌道衛星、レーダ、地上デジタル放送と衛星放送の受信設備、クラウドと仮想化、機械学習、監視カメラ、IoT、ITSなどを扱います。

無線と放送は、周波数帯の名前、アンテナの指向性、偏波などの基本を押さえると、多くの問題が一気に解けるようになります。

02 よく出るポイント

周波数帯の名前と範囲

VHF 30〜300MHz、UHF 300MHz〜3GHz、SHF 3〜30GHz。地上デジタル放送はUHF、衛星放送はSHFです。

静止衛星の数字

赤道上空約36,000km、地上局から衛星を経由して地上局まで約0.24秒。春分・秋分の頃のサンアウテージにも注意します。

テレビ共同受信設備の機器

分配器は等しく分ける、分岐器は一部だけ取り出す、ブースタは増幅する。空き端子は75Ωで終端し、4K8Kの左旋は3.2GHz対応の機器を使います。

03 実際に問題を解いて確かめる

新しい技術(5G、Wi‐Fi 6、クラウド、AI)は年度ごとに出題が増える傾向があります。基本の仕組みと特徴を、従来の技術と比べて押さえてください。

計算問題(レーダの距離、波長など)は、式を覚えればすぐに解ける得点源です。

本サイトでは「電気通信設備(無線・放送・情報システム)」の80問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

本試験の第一次検定と同じく、本サイトの問題は全て四肢択一です。施工管理法(応用能力)は、本試験と同じ「4つの記述のうち適当なものだけを全て挙げた組合せ」を選ぶ形式で収録しています(本サイトでは記述の記号にア〜エを使っています)。なお、記述式の第二次検定には対応していません。掲載内容は2026年10月現在で施行されている法令・技術基準に基づいています。

04 電気通信設備(無線・放送・情報システム)の一問一答(解説つき)
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