高所作業における墜落の防止に関する次のア〜エの記述のうち、適当なもののみをすべて挙げている組合せはどれか。
ア 高さ2m以上の箇所で作業床を設けることが困難であったため、墜落制止用器具を使用させた。
イ 足場の作業床の手すりは、作業の邪魔にならないよう高さを60cmとした。
ウ 墜落制止用器具を安全に取り付けるための設備を設けて、作業者に使用させた。
エ 高さ8mの箇所での作業で、胴ベルト型の墜落制止用器具を使用させた。
- ①イ、ウ
- ②イ、エ
- ③ア、ウ
- ④ア、エ
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ア:適当です。作業床を設けることが困難なときの措置です(労働安全衛生規則第518条)。
イ:不適当です。足場の作業床の手すりの高さは85cm以上とします。
ウ:適当です。取り付ける設備がなければ、墜落制止用器具は使用できません。
エ:不適当です。高さが6.75mを超える箇所では、フルハーネス型の墜落制止用器具を使用します。
したがって、適当なものはアとウです。
他の選択肢について
・「イ、ウ」:イが不適当です。
・「イ、エ」:イとエが不適当です。
・「ア、エ」:エが不適当です。
覚え方のポイント
墜落防止は「2m以上・作業床が原則・取付設備と器具・6.75m超はフルハーネス型・手すり85cm以上」。