旅行業者代理業の説明として、正しいものはどれか。
- ①報酬を得て、旅行業者のため旅行業務を代理して契約を結ぶ事業
- ②報酬を得て、複数の旅行業者のため自由に旅行業務を代理する事業
- ③報酬を得て、運送機関のためだけに乗車券の販売を代理する事業
- ④報酬を得ずに、旅行業者のため旅行者の募集を手伝う活動
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旅行業者代理業とは、報酬を得て、旅行業を営む者のため旅行業務(旅行業法第2条第1項第1号から第8号の行為)について代理して契約を締結する事業をいいます(同条第2項)。
旅行業者代理業者が代理する旅行業者を「所属旅行業者」といい、代理する旅行業者が2以上である者は登録を拒否されます(同法第6条第1項第11号)。
他の選択肢が誤りの理由
・複数の旅行業者のため自由に代理:所属旅行業者は1社に限られます。
・運送機関のためだけに乗車券を販売:これは旅行業者代理業の定義に当たりません。
・報酬を得ないボランティア活動:「報酬を得て」行う事業であることが要件です。
覚え方のポイント
代理業者は「1社専属の代理人」。所属旅行業者は必ず1社だけです。