旅行業法第13条第1項で旅行業者等に禁止されている行為として、次の記述のうち、正しいものをすべて選んだものはどれか。
a.旅行業協会に加入しないまま旅行業を営む行為
b.営業所に掲示した料金を超えて料金を収受する行為
c.複数の旅行業者との間で受託契約を締結する行為
d.旅行業務に関し取引をする者に対し、取引に関する重要な事項について不実のことを告げる行為
- ①a・b・c
- ②d
- ③b・d
- ④a・d
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a.誤り。旅行業協会への加入は任意です。
b.正しい。営業所に掲示した料金を超えて料金を収受する行為は禁止されています(旅行業法第13条第1項第1号)。
c.誤り。受託契約の数に制限はありません。
d.正しい。取引に関する重要な事項について、故意に事実を告げず、又は不実のことを告げる行為は禁止されています(同項第2号)。
覚え方のポイント
第13条第1項は「掲示料金の超過」と「重要事項の故意の不告知・不実告知」の2つ。