たんぱく質を構成するアミノ酸どうしの結合を何というか。
- ①グリコシド結合
- ②ペプチド結合
- ③エステル結合
- ④水素結合
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たんぱく質は、多数のアミノ酸が、あるアミノ酸のカルボキシ基と次のアミノ酸のアミノ基の間で水が取れて結びつく「ペプチド結合」によって、鎖のようにつながってできています。アミノ酸が2つつながったものをジペプチド、少数つながったものをオリゴペプチド、多数つながったものをポリペプチドといいます。消化では、このペプチド結合が酵素によって切られ、アミノ酸などに分解されて吸収されます。
他の選択肢が不適切な理由
・グリコシド結合:糖と糖を結びつける結合です(でんぷん、ショ糖など)。
・エステル結合:グリセロールと脂肪酸を結びつける結合などです(中性脂肪)。
・水素結合:たんぱく質の立体的な形を保つのに関わる弱い結合ですが、アミノ酸どうしをつなぐ結合そのものではありません。
覚え方のポイント
三大栄養素の結合は「たんぱく質=ペプチド結合」「炭水化物=グリコシド結合」「脂質=エステル結合」と組で覚えます。