厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」で示されている離乳の開始の目安の時期はどれか。
- ①生後2〜3か月頃
- ②生後5〜6か月頃
- ③生後9〜11か月頃
- ④生後12〜18か月頃
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厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド」(2019年改定版)では、離乳の開始を生後5〜6か月頃が適当としています。首のすわりがしっかりして寝返りができ、支えると座れる、食べ物に興味を示す、スプーンなどを口に入れても舌で押し出すことが少なくなる、などが開始の目安です。離乳は、なめらかにすりつぶした状態の食べ物から始め、生後12〜18か月頃に完了(エネルギーや栄養素の大部分を母乳・ミルク以外の食物からとれる状態)とされています。
他の選択肢が不適切な理由
・生後2〜3か月頃:離乳を始めるには早すぎます。
・生後9〜11か月頃:離乳の後期(歯ぐきでつぶせる固さの時期)の目安です。
・生後12〜18か月頃:離乳の完了の目安です。
覚え方のポイント
「開始は5〜6か月、完了は12〜18か月」と覚えます。なお、果汁を早くから与える必要はないとされている点も、以前の指導から変わったポイントです。