問13-9
水道直結式スプリンクラー設備の工事に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
- ①消防用の設備なので、給水装置工事には当たらず、消防設備業者だけが施工する。
- ②給水装置工事に当たるため、指定給水装置工事事業者が施工しなければならない。
- ③配水管から分岐する部分だけを水道事業者が施工し、残りは設置者が自ら施工する。
- ④建物の設備なので、建築確認を受けた建築業者であれば誰でも施工することができる。
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正解
②給水装置工事に当たるため、指定給水装置工事事業者が施工しなければならない。
解説
水道直結式スプリンクラー設備は、配水管から分岐した給水管に直結して設けるため、給水装置に当たります。したがって、その工事は水道法に定める給水装置工事として、指定給水装置工事事業者が施工します。
一方、スプリンクラーヘッドまでの水理計算や給水管・給水用具の選定は、消防設備士が行います。
他の選択肢が誤りである理由
・配水管に直結している以上、給水装置であり、給水装置工事に当たります。
・残りの部分を設置者が自ら施工することはできません。給水装置工事である以上、指定給水装置工事事業者(または水道事業者)が施工します。
・建築業者であれば誰でも施工できるわけではありません。水道事業者の指定を受けた指定給水装置工事事業者が施工します。
覚え方のポイント
「施工は指定給水装置工事事業者」「水理計算と機器の選定は消防設備士」。役割分担をセットで覚えます。
水道直結式スプリンクラー設備は、配水管から分岐した給水管に直結して設けるため、給水装置に当たります。したがって、その工事は水道法に定める給水装置工事として、指定給水装置工事事業者が施工します。
一方、スプリンクラーヘッドまでの水理計算や給水管・給水用具の選定は、消防設備士が行います。
他の選択肢が誤りである理由
・配水管に直結している以上、給水装置であり、給水装置工事に当たります。
・残りの部分を設置者が自ら施工することはできません。給水装置工事である以上、指定給水装置工事事業者(または水道事業者)が施工します。
・建築業者であれば誰でも施工できるわけではありません。水道事業者の指定を受けた指定給水装置工事事業者が施工します。
覚え方のポイント
「施工は指定給水装置工事事業者」「水理計算と機器の選定は消防設備士」。役割分担をセットで覚えます。