問14-4
給水装置の構造及び材質の基準に関する省令別表第一で、水栓その他給水装置の末端に設置されている給水用具(主要部品の材料として銅合金を使用しているものを除く。)の浸出液に係る、鉛及びその化合物の基準値として、適当なものはどれか。
- ①鉛の量に関して、0.001mg/L以下
- ②鉛の量に関して、0.01mg/L以下
- ③鉛の量に関して、0.007mg/L以下
- ④鉛の量に関して、0.1mg/L以下
答えと解説を見る
正解
①鉛の量に関して、0.001mg/L以下
解説
省令別表第一は、浸出液の基準値を「水栓その他給水装置の末端に設置されている給水用具」(中欄)と「それ以外の給水用具・給水管」(下欄)に分けて定めています。鉛及びその化合物は、末端の給水用具が0.001mg/L以下、それ以外が0.01mg/L以下です。
多くの項目で、水栓などの末端の給水用具には、末端以外の10分の1という厳しい値が定められています。
他の選択肢が誤りである理由
・0.01mg/Lは、末端以外の給水用具や給水管の基準値で、水質基準の鉛の値と同じです。
・0.007mg/Lは、主要部品の材料として銅合金を使用している末端の給水用具に適用される値です(別表第一備考)。
・0.1mg/Lという基準値はありません。
覚え方のポイント
鉛は「末端0.001・末端以外0.01・銅合金の末端0.007」。末端の基準が最も厳しい、という考え方を押さえます。
省令別表第一は、浸出液の基準値を「水栓その他給水装置の末端に設置されている給水用具」(中欄)と「それ以外の給水用具・給水管」(下欄)に分けて定めています。鉛及びその化合物は、末端の給水用具が0.001mg/L以下、それ以外が0.01mg/L以下です。
多くの項目で、水栓などの末端の給水用具には、末端以外の10分の1という厳しい値が定められています。
他の選択肢が誤りである理由
・0.01mg/Lは、末端以外の給水用具や給水管の基準値で、水質基準の鉛の値と同じです。
・0.007mg/Lは、主要部品の材料として銅合金を使用している末端の給水用具に適用される値です(別表第一備考)。
・0.1mg/Lという基準値はありません。
覚え方のポイント
鉛は「末端0.001・末端以外0.01・銅合金の末端0.007」。末端の基準が最も厳しい、という考え方を押さえます。