問15-1
配水管からの給水管の分岐に関する次の記述ア〜エの正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
ア 配水管への取付口の位置は、他の給水装置の取付口から30cm以上離す。
イ 給水管の取出しは、配水管の継手の端面からも30cm以上離す。
ウ 他の給水装置の取付口から30cm以上離せば、配水管の継手のすぐ横で分岐してもよい。
エ 分岐する給水管の口径は、配水管の口径と同じか、それより大きくする。
ア 配水管への取付口の位置は、他の給水装置の取付口から30cm以上離す。
イ 給水管の取出しは、配水管の継手の端面からも30cm以上離す。
ウ 他の給水装置の取付口から30cm以上離せば、配水管の継手のすぐ横で分岐してもよい。
エ 分岐する給水管の口径は、配水管の口径と同じか、それより大きくする。
- ①ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:誤
- ②ア:誤 イ:誤 ウ:誤 エ:正
- ③ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:正
- ④ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
答えと解説を見る
正解
④ア:正 イ:正 ウ:誤 エ:誤
解説
ア 正。水道法施行令第6条第1項第1号のとおりです。
イ 正。継手の近くで分岐すると、継手部の水密性や強度に影響を与えるおそれがあり、維持管理もしにくくなるためです。
ウ 誤。継手のすぐ横での分岐は避けます。継手の端面からも30cm以上離します。
エ 誤。配水管の水圧や水量への影響を避けるため、分岐する給水管の口径は配水管の口径より小さくします。
覚え方のポイント
分岐の位置は「他の取付口から30cm以上」「継手の端面からも30cm以上」「直管部から」。口径は配水管より小さく。
ア 正。水道法施行令第6条第1項第1号のとおりです。
イ 正。継手の近くで分岐すると、継手部の水密性や強度に影響を与えるおそれがあり、維持管理もしにくくなるためです。
ウ 誤。継手のすぐ横での分岐は避けます。継手の端面からも30cm以上離します。
エ 誤。配水管の水圧や水量への影響を避けるため、分岐する給水管の口径は配水管の口径より小さくします。
覚え方のポイント
分岐の位置は「他の取付口から30cm以上」「継手の端面からも30cm以上」「直管部から」。口径は配水管より小さく。