問15-6
給水管の配管に関する次の記述ア〜エの正誤の組合せとして、適当なものはどれか。
ア 給水管と排水管が交差する場合は、給水管を排水管の上方に配管する。
イ 給水管と排水管が平行して埋設される場合は、互いに接触させて配管する。
ウ 配管は、直管と継手の接続を原則とする。
エ ライニング鋼管は、熱を加えて自由な角度に曲げ加工してよい。
ア 給水管と排水管が交差する場合は、給水管を排水管の上方に配管する。
イ 給水管と排水管が平行して埋設される場合は、互いに接触させて配管する。
ウ 配管は、直管と継手の接続を原則とする。
エ ライニング鋼管は、熱を加えて自由な角度に曲げ加工してよい。
- ①ア:誤 イ:正 ウ:誤 エ:誤
- ②ア:正 イ:誤 ウ:誤 エ:正
- ③ア:誤 イ:正 ウ:正 エ:正
- ④ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
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正解
④ア:正 イ:誤 ウ:正 エ:誤
解説
ア 正。排水管から汚水が漏れても、給水管の方へ流れにくくするためです。
イ 誤。接触させると、振動や腐食で互いに損傷するおそれがあります。十分な間隔を確保します。
ウ 正。施工上やむを得ず曲げ加工を行う場合は、管の材質に応じた適正な方法で行います。
エ 誤。ライニング鋼管は曲げ加工を行いません。不適切な曲げ加工は、ライニングのはく離などの原因になります。
覚え方のポイント
給水管は「排水管の上方・十分な間隔」「直管と継手が原則」「曲げるなら材質に応じた方法(ライニング鋼管は曲げない)」。
ア 正。排水管から汚水が漏れても、給水管の方へ流れにくくするためです。
イ 誤。接触させると、振動や腐食で互いに損傷するおそれがあります。十分な間隔を確保します。
ウ 正。施工上やむを得ず曲げ加工を行う場合は、管の材質に応じた適正な方法で行います。
エ 誤。ライニング鋼管は曲げ加工を行いません。不適切な曲げ加工は、ライニングのはく離などの原因になります。
覚え方のポイント
給水管は「排水管の上方・十分な間隔」「直管と継手が原則」「曲げるなら材質に応じた方法(ライニング鋼管は曲げない)」。