問17-7
ある住宅の給水用具は、台所流し12L/min、洗面器8L/min、浴槽20L/min、洗濯流し12L/min、大便器(洗浄タンク)12L/minの5個である。標準化した同時使用水量により計算する場合、同時使用水量として最も近いものはどれか。ただし、給水用具数5個の同時使用水量比は2.2とする。
- ①28.2L/min
- ②12.8L/min
- ③64L/min
- ④140.8L/min
答えと解説を見る
正解
①28.2L/min
解説
標準化した同時使用水量は、次の式で求めます。
同時使用水量 = 給水用具の全使用水量 ÷ 給水用具の総数 × 同時使用水量比
全使用水量 = 12 + 8 + 20 + 12 + 12 = 64L/min
64 ÷ 5 = 12.8L/min(1個あたりの平均)
12.8 × 2.2 ≒ 28.2L/min
他の選択肢が誤りである理由
・12.8L/minは、平均の使用水量で、同時使用水量比を掛け忘れています。
・64L/minは、全部の給水用具を同時に使う場合の合計です。
・140.8L/minは、全使用水量を個数で割らずに、同時使用水量比を掛けた値です(64 × 2.2)。
覚え方のポイント
「平均を出してから比を掛ける」。合計に直接比を掛けると大きすぎる値になります。
標準化した同時使用水量は、次の式で求めます。
同時使用水量 = 給水用具の全使用水量 ÷ 給水用具の総数 × 同時使用水量比
全使用水量 = 12 + 8 + 20 + 12 + 12 = 64L/min
64 ÷ 5 = 12.8L/min(1個あたりの平均)
12.8 × 2.2 ≒ 28.2L/min
他の選択肢が誤りである理由
・12.8L/minは、平均の使用水量で、同時使用水量比を掛け忘れています。
・64L/minは、全部の給水用具を同時に使う場合の合計です。
・140.8L/minは、全使用水量を個数で割らずに、同時使用水量比を掛けた値です(64 × 2.2)。
覚え方のポイント
「平均を出してから比を掛ける」。合計に直接比を掛けると大きすぎる値になります。