問12-4
耐火建築物である百貨店に閉鎖型スプリンクラーヘッド(標準型ヘッド。高感度型ヘッドを除く)を設ける場合、天井の各部分から1つのヘッドまでの水平距離として、正しいものはどれか。
- ①1.7m以下
- ②2.1m以下
- ③2.3m以下
- ④2.6m以下
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正解
③2.3m以下
解説
消防法施行令第12条第2項第2号イの表により、標準型ヘッドの水平距離は、耐火建築物では2.3m以下、耐火建築物以外の建築物では2.1m以下です。
劇場の舞台部や指定可燃物を貯蔵・取り扱う部分は、1.7m以下とさらに厳しくなります。
高感度型ヘッドは、その性能(有効散水半径)に応じて総務省令で定める距離とされます。
他の選択肢が誤りである理由
・「1.7m以下」は誤りです。1.7m以下は、舞台部や指定可燃物を扱う部分の基準です。
・「2.1m以下」は誤りです。2.1m以下は、耐火建築物以外の建築物の基準です。
・「2.6m以下」は誤りです。2.6m以下は、小区画型ヘッドの水平距離の基準です。
覚え方のポイント
ヘッドの水平距離は「舞台部・指定可燃物1.7、耐火以外2.1、耐火2.3、小区画型2.6(m)」。燃えにくい建物ほど間隔を広くできます。
消防法施行令第12条第2項第2号イの表により、標準型ヘッドの水平距離は、耐火建築物では2.3m以下、耐火建築物以外の建築物では2.1m以下です。
劇場の舞台部や指定可燃物を貯蔵・取り扱う部分は、1.7m以下とさらに厳しくなります。
高感度型ヘッドは、その性能(有効散水半径)に応じて総務省令で定める距離とされます。
他の選択肢が誤りである理由
・「1.7m以下」は誤りです。1.7m以下は、舞台部や指定可燃物を扱う部分の基準です。
・「2.1m以下」は誤りです。2.1m以下は、耐火建築物以外の建築物の基準です。
・「2.6m以下」は誤りです。2.6m以下は、小区画型ヘッドの水平距離の基準です。
覚え方のポイント
ヘッドの水平距離は「舞台部・指定可燃物1.7、耐火以外2.1、耐火2.3、小区画型2.6(m)」。燃えにくい建物ほど間隔を広くできます。