消防設備士甲種1類|消防関係法令のうち第1類に関する部分|基本無料

消防関係法令(第1類)の対策

01 消防関係法令(第1類)で問われること

この分野は、筆記試験の「消防関係法令のうち第1類に関する部分」(7問)にあたります。どのような建物に第1類の設備を設けなければならないかという設置の基準と、設けるときに守るべき技術上の基準を扱います。

屋内消火栓設備では1号・易操作性1号・2号・広範囲型2号消火栓の違い、スプリンクラー設備ではヘッドの種類と配置、水源の水量と放水性能、水噴霧消火設備などを設ける駐車場や指定可燃物の場所、屋外消火栓設備の設置基準、パッケージ型消火設備や共同住宅用スプリンクラー設備による代替などが問われます。

02 よく出るポイント

消火栓は4つの数値を表で比べる

1号消火栓は水平距離25m・放水圧力0.17MPa・放水量130L/min、2号消火栓は15m・0.25MPa・60L/minです。広範囲型2号は25m・0.17MPa・80L/minです。水源の水量やポンプの吐出量も含め、表にして並べると取り違えを防げます。

スプリンクラーはヘッドの種類ごとに数値が違う

標準型ヘッドの水平距離は耐火建築物で2.3m以下、小区画型ヘッドは2.6m以下・防護面積13m²以下です。水源の水量は基準個数×1.6m³で、乾式・予作動式では基準個数を1.5倍にします。ヘッドの種類と数値を結びつけて覚えましょう。

設置基準は「用途×面積×階」で決まる

屋内消火栓設備やスプリンクラー設備が必要かどうかは、建物の用途、延べ面積や床面積、地階・無窓階・高い階かどうかの組合せで決まります。内装制限や耐火構造による面積の緩和にも注意が必要です。

03 実際に問題を解いて確かめる

数値の問題が中心の分野です。解説で、似た数値とどこが違うのかを必ず確かめてください。

ひととおり解いたら、間違えた問題だけを復習して、数値の取り違えをなくしていきましょう。

本サイトでは「消防関係法令(第1類)」の60問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

本試験の筆記試験は四肢択一式です。実技試験(鑑別等・製図)は、写真・イラスト・図面などを見て答えを書き込む記述式ですが、本サイトでは記述式の解答を再現できないため、機器の名称・用途、点検の手順、系統図の読み取り、全揚程や水源水量の計算などを4つの選択肢から選ぶ形式に置き換えています。図面に配管や機器を書き込む作図そのものは練習できません。掲載内容は2026年10月現在で施行されている法令・告示・規格省令に基づいています。

04 消防関係法令(第1類)の一問一答(解説つき)
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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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