問15-2
屋外消火栓の開閉弁を設ける位置として、消防法施行規則に定められているものはどれか。
- ①地盤面からの高さ1.5m以下の位置、又は地盤面からの深さ0.6m以内の位置
- ②地盤面からの高さ1.8m以下の位置、又は地盤面からの深さ1.0m以内の位置
- ③地盤面からの高さ1.0m以下の位置、又は地盤面からの深さ0.3m以内の位置
- ④地盤面からの高さ2.0m以下の位置で、地盤面より下には設けられない
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正解
①地盤面からの高さ1.5m以下の位置、又は地盤面からの深さ0.6m以内の位置
解説
消防法施行規則第22条第1号により、屋外消火栓の開閉弁は、地盤面からの高さが1.5m以下の位置、又は地盤面からの深さが0.6m以内の位置に設けます。
地盤面より上に出ているものを地上式、地盤面より下に設けるものを地下式といいます。
地盤面下に設ける屋外消火栓のホース接続口は、地盤面からの深さが0.3m以内の位置に設けます。
他の選択肢が誤りである理由
・「地盤面からの高さ1.8m以下の位置、又は地盤面からの深さ1.0m以内の位置」は誤りです。1.8m・1.0mという基準ではありません。
・「地盤面からの高さ1.0m以下の位置、又は地盤面からの深さ0.3m以内の位置」は誤りです。深さ0.3m以内は、地下式のホース接続口の位置の基準です。開閉弁は0.6m以内です。
・「地盤面からの高さ2.0m以下の位置で、地盤面より下には設けられない」は誤りです。地盤面より下(深さ0.6m以内)に設けることもできます。
覚え方のポイント
屋外消火栓は「開閉弁:高さ1.5m以下 or 深さ0.6m以内」「地下式のホース接続口:深さ0.3m以内」。
消防法施行規則第22条第1号により、屋外消火栓の開閉弁は、地盤面からの高さが1.5m以下の位置、又は地盤面からの深さが0.6m以内の位置に設けます。
地盤面より上に出ているものを地上式、地盤面より下に設けるものを地下式といいます。
地盤面下に設ける屋外消火栓のホース接続口は、地盤面からの深さが0.3m以内の位置に設けます。
他の選択肢が誤りである理由
・「地盤面からの高さ1.8m以下の位置、又は地盤面からの深さ1.0m以内の位置」は誤りです。1.8m・1.0mという基準ではありません。
・「地盤面からの高さ1.0m以下の位置、又は地盤面からの深さ0.3m以内の位置」は誤りです。深さ0.3m以内は、地下式のホース接続口の位置の基準です。開閉弁は0.6m以内です。
・「地盤面からの高さ2.0m以下の位置で、地盤面より下には設けられない」は誤りです。地盤面より下(深さ0.6m以内)に設けることもできます。
覚え方のポイント
屋外消火栓は「開閉弁:高さ1.5m以下 or 深さ0.6m以内」「地下式のホース接続口:深さ0.3m以内」。