問15-7
屋内消火栓設備などの配管に用いられる鋼管のうち、JIS G 3454 に適合する「圧力配管用炭素鋼鋼管」の記号として、正しいものはどれか。
- ①SGP
- ②SUS
- ③STPG
- ④SGPW
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正解
③STPG
解説
消防法施行規則第12条第1項第6号ニ(イ)は、配管に JIS G 3442・G 3448・G 3452・G 3454・G 3459 に適合する管、又はこれらと同等以上の強度・耐食性・耐熱性を有する金属製の管を使用することとしています。
このうち JIS G 3454 は圧力配管用炭素鋼鋼管で、記号は STPG です。高い圧力がかかる部分の配管に使われます。
他の選択肢が誤りである理由
・「SGP」は誤りです。SGP は JIS G 3452 の配管用炭素鋼鋼管の記号です。比較的圧力の低い配管に使われます。
・「SUS」は誤りです。SUS はステンレス鋼の記号で、圧力配管用炭素鋼鋼管の記号ではありません。
・「SGPW」は誤りです。SGPW は JIS G 3442 の水配管用亜鉛めっき鋼管の記号です。
覚え方のポイント
鋼管の記号は「SGP=配管用炭素鋼鋼管(G3452)」「STPG=圧力配管用炭素鋼鋼管(G3454)」「SGPW=水配管用亜鉛めっき鋼管(G3442)」。鑑別でもよく問われます。
消防法施行規則第12条第1項第6号ニ(イ)は、配管に JIS G 3442・G 3448・G 3452・G 3454・G 3459 に適合する管、又はこれらと同等以上の強度・耐食性・耐熱性を有する金属製の管を使用することとしています。
このうち JIS G 3454 は圧力配管用炭素鋼鋼管で、記号は STPG です。高い圧力がかかる部分の配管に使われます。
他の選択肢が誤りである理由
・「SGP」は誤りです。SGP は JIS G 3452 の配管用炭素鋼鋼管の記号です。比較的圧力の低い配管に使われます。
・「SUS」は誤りです。SUS はステンレス鋼の記号で、圧力配管用炭素鋼鋼管の記号ではありません。
・「SGPW」は誤りです。SGPW は JIS G 3442 の水配管用亜鉛めっき鋼管の記号です。
覚え方のポイント
鋼管の記号は「SGP=配管用炭素鋼鋼管(G3452)」「STPG=圧力配管用炭素鋼鋼管(G3454)」「SGPW=水配管用亜鉛めっき鋼管(G3442)」。鑑別でもよく問われます。