問17-3
消防用ホースの規格省令における「保形ホース」の定義として、正しいものはどれか。
- ①ジャケットにゴム又は合成樹脂の内張りを施した、平らにたためるホース
- ②消防の用に供するホースであって、ホースの断面が常時円形に保たれるもの
- ③水流によってホースの表面から水がにじみ出て、熱から保護されるホース
- ④呼び径が150を超え、大量の水を送水するために使用されるホースのこと
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正解
②消防の用に供するホースであって、ホースの断面が常時円形に保たれるもの
解説
消防用ホースの技術上の規格を定める省令第2条第3号により、保形ホースは「消防の用に供するホースであって、ホースの断面が常時円形に保たれるもの」です。
断面が丸いままなので、ホースを全部引き出さなくても水を通すことができ、2号消火栓や易操作性1号消火栓などで使われています。
他の選択肢が誤りである理由
・「ジャケットにゴム又は合成樹脂の内張りを施した、平らにたためるホース」は誤りです。ジャケットにゴム又は合成樹脂の内張りを施したものは、平ホースです。
・「水流によってホースの表面から水がにじみ出て、熱から保護されるホース」は誤りです。表面から水がにじみ出るのは、濡れホースです。
・「呼び径が150を超え、大量の水を送水するために使用されるホースのこと」は誤りです。呼び径が150を超えるものは、大量送水用ホースです。
覚え方のポイント
消防用ホースは「平ホース(たためる)」「保形ホース(常に丸い)」「濡れホース(水がにじむ)」「大量送水用ホース(150超)」。
消防用ホースの技術上の規格を定める省令第2条第3号により、保形ホースは「消防の用に供するホースであって、ホースの断面が常時円形に保たれるもの」です。
断面が丸いままなので、ホースを全部引き出さなくても水を通すことができ、2号消火栓や易操作性1号消火栓などで使われています。
他の選択肢が誤りである理由
・「ジャケットにゴム又は合成樹脂の内張りを施した、平らにたためるホース」は誤りです。ジャケットにゴム又は合成樹脂の内張りを施したものは、平ホースです。
・「水流によってホースの表面から水がにじみ出て、熱から保護されるホース」は誤りです。表面から水がにじみ出るのは、濡れホースです。
・「呼び径が150を超え、大量の水を送水するために使用されるホースのこと」は誤りです。呼び径が150を超えるものは、大量送水用ホースです。
覚え方のポイント
消防用ホースは「平ホース(たためる)」「保形ホース(常に丸い)」「濡れホース(水がにじむ)」「大量送水用ホース(150超)」。