Webサイトなどの設計における「アクセシビリティ」の説明として、最も適切なものはどれか。
- ①特定の利用者が、目的の操作を効率よく満足して行えること
- ②利用者のアクセスが集中しても、応答時間が大きく低下しないこと
- ③高齢者や障害のある人も含め、多くの人が情報を利用できること
- ④不正なアクセスを防ぎ、許可された人だけが情報を利用できること
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アクセシビリティは、年齢や障害の有無、使う機器や環境などに関わらず、できるだけ多くの人が情報やサービスを利用できることです。例えば、画像に代替テキストを付けて音声読み上げソフトで内容が分かるようにする、文字と背景のコントラストを十分に確保する、キーボードだけでも操作できるようにする、といった配慮があります。
他の選択肢が不適切な理由
・特定の利用者が、目的の操作を効率よく満足して行えること:ユーザビリティ(使いやすさ)の説明です。
・アクセスが集中しても応答時間が低下しないこと:性能や拡張性(スケーラビリティ)に関する説明です。
・許可された人だけが利用できること:アクセス制御など、情報セキュリティ(機密性)の説明です。
覚え方のポイント
「アクセシビリティ=誰でも使える」「ユーザビリティ=使いやすい」。前者は利用できる人の範囲、後者は使い心地の質、と区別しましょう。