この分野は、科目Aの中でも出題が特に多い中心的な分野です。試験要綱の中分類「ユーザーインタフェース」「情報メディア」「データベース」「ネットワーク」「セキュリティ」にあたり、情報セキュリティは出題範囲の重点分野に位置づけられています。
アクセシビリティと画像・音声のデータ量、E-R図と主キー・外部キー、第1〜第3正規形と関係代数、SQL(SELECT・GROUP BY・HAVING・副問合せ・結合)、ACID特性と排他制御・障害回復、伝送時間の計算、OSI基本参照モデルとLAN間接続装置、TCP/IPとIPアドレス・サブネット、各種の攻撃手法、暗号とPKI、ISMSとリスク管理、ファイアウォール・WAF・IDS、TLS・SPF・DKIMなどを扱います。
主キーの一部だけで決まる項目があれば第2正規形ではなく、主キー以外の項目で別の項目が決まれば第3正規形ではありません。項目どうしの「何が何を決めるか」を矢印で書き出すと判断しやすくなります。
ネットワークアドレスはIPアドレスとサブネットマスクの論理積、割り当て可能なホスト数は2のホスト部のビット数乗から2を引いた数です。中途半端なオクテットだけを2進数にして計算しましょう。
SQLインジェクションはプレースホルダ、XSSはエスケープ処理、DNSキャッシュポイズニングはDNSSEC、送信元の詐称はSPF・DKIM、というように攻撃と対策の組合せが頻出です。公開鍵暗号の「どの鍵で暗号化するか」も必ず押さえましょう。
問題数が最も多い分野です。データベース・ネットワーク・セキュリティの3つを重点的に、間違えた問題の復習機能で弱点を潰していきましょう。
セキュリティの知識は科目Bでも問われるため、ここでしっかり固めておくと両方の科目の得点につながります。
本サイトでは「技術要素」の170問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。
科目Aの本試験は四肢択一式で、本サイトの問題も全て同じ4択です。本サイトは科目Aの対策専用で、科目B(擬似言語のアルゴリズムとプログラミング・情報セキュリティの事例問題)は収録していません。基本情報技術者試験は科目Aと科目Bの両方で基準点以上が必要なため、科目Bは別途対策してください。掲載内容は2026年9月29日時点の試験要綱・シラバス(Ver.9.2)・法令に基づいています。
この分野の出題範囲を、テーマごとの一問一答にまとめました。答えと解説はその場で読めます。
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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。