基本情報技術者 科目A|大分類6|基本無料

サービスマネジメントの対策

01 サービスマネジメントで問われること

この分野では、ITサービスを安定して提供し続けるための管理の仕組みと、それを点検するシステム監査・内部統制を学びます。試験要綱の中分類「サービスマネジメント」「システム監査」にあたります。

JIS Q 20000とITIL、インシデント管理・問題管理・変更管理・構成管理・リリース及び展開管理、SLAと稼働率から許容停止時間を求める計算、サービスデスクとエスカレーション、容量管理、UPSとサージ防護・免震、BCPとRTO・RPO、ホットサイトとコールドサイト、システム監査の手順と監査証拠・監査調書、システム監査基準とシステム管理基準、内部統制の目的と基本的要素、職務分掌、ITガバナンスを扱います。

02 よく出るポイント

インシデント管理と問題管理

インシデント管理は「とにかく早く元に戻す」、問題管理は「根本原因を突き止めて再発を防ぐ」活動です。この区別は必ずといってよいほど問われます。

RTOとRPOを区別する

RTO(目標復旧時間)はどれだけ早く戻すか、RPO(目標復旧時点)はどの時点のデータまで戻すかです。Time(時間)とPoint(時点)の違いで覚えましょう。

監査人は指摘し、勧告する

システム監査人は独立した立場で点検・評価し、指摘事項と改善勧告を監査の依頼者に報告します。自ら改善を実施したり、業務を止めさせたりする立場ではありません。

03 実際に問題を解いて確かめる

暗記で得点できる分野ですが、似た名前のプロセスが多いので、「何のための活動か」を一言で言えるようにしておくことが大切です。

SLAの稼働率から許容される停止時間を求める計算は、サービス提供時間を分に直すところから始めましょう。

本サイトでは「サービスマネジメント」の30問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

科目Aの本試験は四肢択一式で、本サイトの問題も全て同じ4択です。本サイトは科目Aの対策専用で、科目B(擬似言語のアルゴリズムとプログラミング・情報セキュリティの事例問題)は収録していません。基本情報技術者試験は科目Aと科目Bの両方で基準点以上が必要なため、科目Bは別途対策してください。掲載内容は2026年9月29日時点の試験要綱・シラバス(Ver.9.2)・法令に基づいています。

04 サービスマネジメントの一問一答(解説つき)

この分野の出題範囲を、テーマごとの一問一答にまとめました。答えと解説はその場で読めます。

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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

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