この分野は、試験要綱の9つの大分類に入る前に、全体の地図をつかむための入門編です。2進数と16進数、ビットとバイト、kやMなどの単位、コンピュータの五大装置とOSの役割、LAN・IPアドレス・データベース・情報セキュリティの三要素、開発の工程や売上と利益といった、全ての分野の土台になる言葉を扱います。
基本情報技術者試験は出題範囲が広く、専門用語と英略語が非常に多い試験です。最初に基本の言葉と単位に慣れておくと、どの分野の解説もすっと頭に入るようになり、計算問題でのつまずきも減ります。
通信速度はビット毎秒、データ量はバイトで表すことが多く、計算問題の多くで「1バイト=8ビット」の換算が必要になります。nビットで2のn乗通りを表せることも、全ての基数変換や容量計算の出発点です。
CPUが直接読み書きするのは主記憶(DRAM・電源を切ると消える)、長期間保存するのは補助記憶(SSD・HDD・電源を切っても残る)です。記憶装置は速い順にレジスタ、キャッシュ、主記憶、補助記憶と並びます。
機密性(見せない)、完全性(書き換えさせない)、可用性(止めない)の3つは、セキュリティの全ての問題の土台です。対策と要素を結びつけて覚えましょう。
全40問と少なめなので、最初に一気に解き切るのがおすすめです。ここで出てくる言葉は、本編のほぼ全ての分野で何度も登場します。
意味があいまいな言葉は、問題文の印をタップして用語辞典で確認しながら進めてください。
本サイトでは「最初に覚える土台知識」の40問全てに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。
科目Aの本試験は四肢択一式で、本サイトの問題も全て同じ4択です。本サイトは科目Aの対策専用で、科目B(擬似言語のアルゴリズムとプログラミング・情報セキュリティの事例問題)は収録していません。基本情報技術者試験は科目Aと科目Bの両方で基準点以上が必要なため、科目Bは別途対策してください。掲載内容は2026年9月29日時点の試験要綱・シラバス(Ver.9.2)・法令に基づいています。
この分野の出題範囲を、テーマごとの一問一答にまとめました。答えと解説はその場で読めます。
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※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。