不活性ガスである液化フルオロカーボン(特定不活性ガスを除く。)を充塡した内容積48リットルの容器1本を車両に積載して移動する。一般高圧ガス保安規則上、正しいものはどれか。
- ①車両の見やすい箇所に警戒標を掲げなければならない
- ②不活性ガスなので、警戒標を掲げる必要はない
- ③容器が1本だけなので、警戒標を掲げる必要はない
- ④内容積が50L未満なので、警戒標を掲げる必要はない
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一般高圧ガス保安規則第50条第1項第1号は、充塡容器等を車両に積載して移動するときは、車両の見やすい箇所に警戒標を掲げることとし、「容器の内容積が25リットル以下である充塡容器等(毒性ガスに係るものを除く。)のみを積載した車両であって、当該積載容器の内容積の合計が50リットル以下である場合」などを除いています。
他の選択肢が不適切な理由
・不活性ガスなので不要:警戒標の基準は、ガスの種類にかかわらず適用されます。
・1本だけなので不要:本数による例外はありません。
・50L未満なので不要:例外は、1本ごとの内容積が25リットル以下(毒性ガスを除く)で、合計が50リットル以下の場合です。48リットルの容器は1本ごとの条件を満たしません。
覚え方のポイント
警戒標が不要なのは「1本25L以下(毒性を除く)かつ合計50L以下」。1本でも25Lを超えれば警戒標が必要です。