冷凍保安規則で定める、遠心式圧縮機を使用する製造設備の1日の冷凍能力の算定基準はどれか。
- ①原動機の定格出力1.0kWをもって1日の冷凍能力1トンとする
- ②原動機の定格出力3.86kWをもって1日の冷凍能力1トンとする
- ③原動機の定格出力1.2kWをもって1日の冷凍能力1トンとする
- ④原動機の定格出力2.4kWをもって1日の冷凍能力1トンとする
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冷凍保安規則第5条第1項第1号は、遠心式圧縮機を使用する製造設備について「当該圧縮機の原動機の定格出力1.2キロワットをもつて1日の冷凍能力1トンとする」と定めています。
他の選択肢が不適切な理由
・1.0kW:定められた値は1.2キロワットです。
・3.86kW:3.86キロワットは1日本冷凍トンを熱量で表した値で、遠心式の算定基準ではありません。
・2.4kW:定められた値ではありません。
覚え方のポイント
算定基準は機器の種類で4つに分かれます。「遠心式は原動機出力1.2kW=1トン」「吸収式は入熱量27800kJ/h=1トン」「自然環流式・自然循環式はR=QA」「それ以外(往復・スクリュー・回転など)はR=V/C」。