次のイ、ロ、ハ、ニの記述のうち、材料の強さについて正しいものはどれか。
イ.応力は、材料に加わる荷重を断面積で除したもので、単位はN/mm²(MPa)で表される。
ロ.ひずみは、荷重によって生じた伸びを元の長さで除したもので、単位はない。
ハ.降伏点を超える応力を加えても、荷重を取り除けば材料は必ず元の形に戻る。
ニ.比例限度までは、応力とひずみは比例する。
- ①イ、ロ
- ②イ、ロ、ニ
- ③ロ、ハ
- ④イ、ロ、ハ、ニ
答えと解説を見る
材料力学の基本用語を確認する問題です。
各記述の正誤
・イ(正しい):応力=荷重÷断面積です。
・ロ(正しい):ひずみは長さを長さで除した無次元の量です。
・ハ(誤り):降伏点を超えると、荷重を取り除いても永久ひずみが残ります。
・ニ(正しい):フックの法則です。
覚え方のポイント
「比例限度→弾性限度→降伏点→引張強さ」。降伏点を超えると元に戻らなくなります。