冷凍装置の圧力試験などを行う順序として、正しいものはどれか。
- ①気密試験→耐圧試験→真空放置試験→冷媒充塡
- ②真空放置試験→耐圧試験→気密試験→冷媒充塡
- ③冷媒充塡→気密試験→耐圧試験→真空放置試験
- ④耐圧試験→気密試験→真空放置試験→冷媒充塡
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冷凍装置は、まず機器の強さを確かめる耐圧試験を行い、次に漏れがないかを確かめる気密試験、さらに微量の漏れや水分の有無を確かめる真空放置試験(真空試験)を行ってから、冷媒を充塡します。強さが確かめられていないうちに気密試験で高い圧力をかけると危険なため、耐圧試験を先に行います。
他の選択肢が不適切な理由
・気密試験が先:強さを確かめる耐圧試験を先に行います。
・真空放置試験が先:真空放置試験は気密試験の後に行います。
・冷媒充塡が先:試験で漏れや強さを確かめてから冷媒を入れます。
覚え方のポイント
「耐圧(強さ)→気密(漏れ)→真空(微量の漏れ・水分)→充塡」の順です。