消火設備の設置に用いる「所要単位」について、危険物の所要単位の計算方法として正しいものはどれか。
- ①指定数量の1倍を1所要単位とする
- ②指定数量の5倍を1所要単位とする
- ③指定数量の10倍を1所要単位とする
- ④指定数量の100倍を1所要単位とする
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所要単位は、製造所等に必要な消火設備の量を決めるための単位です。危険物については、指定数量の10倍を1所要単位とします(危険物の規制に関する規則第30条第4号)。
他の選択肢が不適切な理由
・指定数量の1倍:これは「指定数量の倍数が1」の量で、所要単位の計算方法ではありません。
・指定数量の5倍:法令の値ではありません。
・指定数量の100倍:法令の値ではありません。
覚え方のポイント
「危険物は指定数量の10倍で1所要単位」。建築物の所要単位(面積で計算)とあわせて覚えます。