危険物 丙種・乙種|乙種|基本無料

第2類 可燃性固体の対策

01 第2類 可燃性固体で問われること

乙種第2類の「危険物の性質並びにその火災予防及び消火の方法」では10問が出題されます。第2類は可燃性固体で、比較的低い温度で着火しやすく、燃える速さが速い固体です。燃えると有毒なガスを出すものもあります。

この分野では、第2類に共通する性質と消火の方法、硫化りん、赤りんと硫黄、鉄粉と金属粉、マグネシウム、固形アルコールなどの引火性固体を扱います。

02 よく出るポイント

酸化剤と一緒にしない

第2類の物質は燃えやすい還元性の物質で、第1類や第6類の酸化剤と混ざると、発火や爆発のおそれがあります。酸化剤との接触・混合を避け、炎・火花・高温体との接近も避けます。

水をかけてよいもの・いけないもの

鉄粉・金属粉・マグネシウムは、水や酸と反応して水素を出すため、注水はできず、乾燥砂などで覆って消火します。一方、赤りんや硫黄は水で冷却して消火できます。同じ第2類でも消火の方法が分かれる点がよく問われます。

引火性固体は「火気厳禁」

固形アルコールのように、1気圧で引火点が40℃未満の固体を引火性固体といいます。第2類の中でも蒸気に引火しやすいため、掲示板の注意事項は「火気注意」ではなく「火気厳禁」になります。

03 実際に問題を解いて確かめる

物質ごとの色・形状と、燃えたときに出るガス(硫黄や硫化りんなら二酸化硫黄など)を組み合わせて覚えると、正誤の判断がしやすくなります。

「水と反応するか」で物質を2つに分けて整理すると、消火の問題で迷わなくなります。

本サイトでは「第2類 可燃性固体」の70問すべてに、正解の根拠と、他の選択肢がなぜ誤りなのかまで解説をつけています。登録不要・スマートフォン対応で、1分野10問ずつ進められます。

乙種の本試験は五肢択一式、丙種は四肢択一式ですが、本サイトでは乙種の範囲の問題も含めて、全ての問題を四肢択一に統一しています。本試験で問われる論点は4つの選択肢に組み替えて収録しているため、選択肢の数だけが乙種の本試験と異なります。掲載内容は2026年9月現在で施行されている法令に基づいています。

04 第2類 可燃性固体の一問一答(解説つき)
「第2類 可燃性固体」の問題を無料で解く →
非公式の資格試験対策サイトです。本ページは、危険物取扱者試験を実施する各都道府県及び試験事務を行う一般財団法人消防試験研究センターとは一切関係ありません。掲載内容の正確性を保証するものではなく、本サイトでの学習が合格を保証するものでもありません。受験にあたっては必ず公式の発表をご確認ください。

※本ページでは、アクセス解析(Googleアナリティクス)と、広告の配信・成果の計測(A8.net)のためにCookie等を利用し、閲覧に関する情報をGoogle LLC・株式会社ファンコミュニケーションズへ送信しています。詳しくはプライバシーポリシーをご覧ください。

※本ページの問題・解説は、生成AI(人工知能)を活用して作成しています。

【PR】